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ワクチン

当院では以下のワクチンの接種を行っています。

  • 肺炎球菌ワクチン
  • インフルエンザワクチン
  • 風疹ワクチン
  • 帯状疱疹ワクチン
  • 新型コロナワクチン
  • RSウイルスワクチン

当院ではすべて完全予約制としますので、電話予約か直接来院によって事前に予約をお願いします。

電話 045-435-5818

新型コロナワクチンと他のワクチン(インフルエンザワクチンを除く)は同時に接種できません。
互いに片方のワクチンを受けてから2週間以上間隔を空けてください。

  助成対象者 税込み料金 回数
肺炎球菌ワクチン 65歳以上 3000円(助成)、8000円(任意) 1回、下記
インフルエンザワクチン 現在無 3800円(任意)  
風疹ワクチン(MRワクチン) 下記参照 3300円(助成)、9000円(任意) 1回、下記
帯状疱疹ワクチン

65歳,+5歳年齢ごとの方

生ワクチン:8000円×1 (任意), 4000円×1 (助成)、不活化ワクチン:22000円×2 (任意), 10000円×2 (助成)

1回、2回
新型コロナワクチン 65歳以上 7000円(助成)、15000円(任意) 1回、下記
RSウイルスワクチン 横浜市は無 26000円(60歳以上、任意) 1回、下記

① 肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌ワクチン:ニューモバックス)

成人用肺炎球菌ワクチン予防接種(横浜市)

23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を過去に接種したことがない65歳の方(65歳の誕生日から66歳の誕生日の前日まで)のみ横浜市が定める生年月日の期間の方が対象になります。
予診票が横浜市から個別通知にて郵送されますので、健康保険証と共に当院へ持参ください。
そのほかに60歳以上65歳未満の方でも心臓、腎臓、呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に身体障害者1級相当の障害がある方等が該当します。
接種費用は3000円です。
ただし、所定の書類をご用意いただくことにより無料で接種(接種費用控除)を受けることができる自己負担免除対象者もございます。
わからない時は上記ホームページを参照するか横浜市予防接種コールセンター045-330-8561あるいは045-664-2525に電話して、まず確認ください。過去に期限を過ぎると全額自己負担(8000円)になりますのでご注意下さい。

肺炎球菌ワクチンによる抗体価の上昇は4~7年経過すると大きく下がってしまうことから、5年後に2回目のワクチン接種を受けることが推奨されています。
当院ではワクチン接種費用を全額ご自身で負担いただく任意接種においては上記年齢以外にもお受けいただくことが可能であり、税込み8000円となります。

② インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチン予防接種について(横浜市)

予防接種後、免疫がつくまでに2週間程度かかります。
ワクチンの免疫効果は約5か月といわれており、流行前の12月上旬までに接種を受けておくと効果的です。

令和7年度 インフルエンザワクチンの定期接種(65歳以上)は終了いたしました。

インフルエンザの予防接種は健康保険の対象とならず、基本的に自己負担税込み3800円となります。
13歳以上の方は1回の接種で充分であると言われていますが、2回接種することもできます。
2回目を希望する方は接種間隔はおおよそ3~4週間空けてください。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能とされていますが、当院では他のワクチンと同様に互いに片方のワクチンを受けてから2週間以上の間隔を空けることを推奨しております。

③ 風疹ワクチン

横浜市風しん対策事業(横浜市)

風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが出生することがあります。
また特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあり、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併することもあります。

横浜市風疹対策事業

妊娠を希望されている女性、妊娠を希望されている女性・妊婦のパートナーおよび同居家族は、抗体検査が原則無料になります。
横浜市風疹対策事業を利用したことがない中学1年生以上の横浜市民で、利用は1度きりです。

抗体検査 風疹抗体検査 無料

※赤血球凝集抑制反応(HI)32倍以上もしくは酵素抗体法(EIA)8.0以上は風疹の感染予防に十分な免疫を保有しており、ワクチンの接種は基本的に必要ありません。

予防接種 麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)1回 税込み3300円

※1回で95%が風疹ウイルスに対する免疫を獲得すると考えられていますが、免疫がつかない方もわずかながら存在します。
4週間以上空けて2回接種(99%以上が風疹ウイルスに対する免疫を獲得する)をお勧めしますが、2回目は任意接種となり、税込み9000円となります。

※女性は接種前1か月および接種後2か月は否認してください。妊婦は予防接種を受けることができません。男性が接種する場合は避妊の必要はありません。
詳しくは横浜市予防接種コールセンター045-330-8561へお問い合わせください。

④ 帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹ワクチンについて(神奈川県)

帯状疱疹は、水痘(水ぼうそう)と同じウイルスで起こる皮膚の病気です。
日本人成人の90%以上は帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜伏しており、過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが活性化して帯状疱疹を発症します。
50歳以上になると発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になると言われています。
以下(下表)の2種類のワクチンが接種できます。

金額は不活性化ワクチンである「シングリックス」の方が高価ですが、予防効果や持続期間は生ワクチン「ビケン」に比べて明らかに優れています。
なお、ビケンは生ワクチンといって弱毒化されてはいるものの病原性をわずかに残すため、免疫不全状態の方やステロイドなどの薬を内服中の方は接種していただくことができません。

令和7年7月1日から横浜市帯状疱疹ワクチン予防接種の助成が開始されます。接種対象者は①65歳の方(昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生)、70歳(昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生)、75歳(昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生)、80歳(昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生)、85歳(昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生)、90歳(昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生)、95歳(昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生)、100歳(大正14年4月2日~大正31年4月1日生)、100歳以上(大正14年4月1日生以前※令和7年度のみ)②接種日現在で60歳以上65歳未満の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に1級相当の障害のある方 になります。予診票等は横浜市から対象者のみに送付されます。令和7年度分の実施期間は令和7年7月1日から令和8年3月31日までです。接種時の持ち物は下記のとおりです。対象者の方で接種ご希望の方は当院の事務スタッフへお電話もしくは直接来院の上、お気軽にお問い合わせください。さらに詳細が知りたい方は、横浜市予防接種コールセンター電話 045‐330-8561もしくはFAX 045‐664-7296にお問い合わせください。  (横浜市該当ホームページ https://www.city.yokohama.lg.jp/

ワクチン接種については、完全予約制ですので、電話または直接来院にて受付事務にご相談ください。

 

名称 乾燥弱毒性水痘ワクチン
「ビケン」
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン
「シングリックス筋注用」
種類 生ワクチン 不活性化ワクチン
効能 水痘(水ぼうそう)・帯状疱疹の予防 帯状疱疹の予防
効果 発症予防 50~59歳 約7
60歳以上 約50%
50歳以上 約97%
70歳以上 約90%
帯状疱疹後
神経痛
60歳以上 66.5%軽減 50歳以上 100%軽減
70歳以上 85.5%軽減
持続性 5年程度 少なくとも10年間
接種対象者 50歳以上の者 50歳以上の者
または帯状疱疹に罹患するリスクが高いと考えられる18歳以上の者
接種方法 皮下注射 筋肉内注射
接種回数 1回 2回(1回目から2か月以上の間隔を空ける)
価格 8000円(任意)、4000円(助成) 22000円/1回×2(任意)、10000円/1回×2(助成)
助成対象者は市から送付の①予診票、②マイナンバーカードか運転免許証、※③1級の身障者手帳、④接種者用免除確認書類 (該当のみ) 持参

⑤ 新型コロナワクチン

令和7年10月1日から、新型コロナワクチンの定期接種を開始します。対象者は横浜市内に住民登録があり、①65歳以上の方、②60歳以上65歳未満の方で心臓、腎臓、呼吸器の機能、又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に1級相当の障害のある方となります。期間は令和7年10月1日から令和7年2月28日までで、投与は1回のみとなります。定期接種の自己負担額は7000円です。予約希望の方は窓口で直接お尋ねになるか、電話で受付事務の者にお問い合わせください。
わからない時は上記ホームページを参照するか横浜市予防接種コールセンター045-330-8561あるいは045-671-2442に電話して、まず確認ください。
2回目は任意で投与を受けることは可能ですが、自己負担税込み15000円となります。

定期接種以外で接種を希望する場合は、一般流通の新型コロナワクチンを用いて、接種を実施することができます。ただし、全額自己負担の任意接種となります。接種を希望する方は完全予約制となります。金額は15000円です。詳細は電話で事務スタッフにお問い合わせください。

随時、新型コロナワクチン接種に関して変更があれば、当院ホームページは更新していきます。

詳細を問合せしたい方は横浜市医療局健康安全課045‐671-4841に直接お問い合わせください。

⑥ RSウイルスワクチン

RSウイルスは風邪を引き起こすウイルスの1つです。成人の多くは軽症で発熱、鼻水、咳などの症状が現れ、数日で回復します。しかし高齢者、慢性の基礎疾患(喘息、慢性閉塞性肺疾患COPD、心疾患など)、免疫機能が低下している人の場合、重症化リスクが高いとされ、肺炎に発展することもあります。当院では組み換えRSウイルスワクチン『アレックスビー」の取り扱いを開始しました。任意接種であり、筋肉内注射で26000円の自己負担になります。60歳以上か50歳以上のRSウイルスによる感染性が重症化するリスクが高いと考えられる方(喘息、慢性閉塞性肺疾患、心疾患などを有する患者)が適応となります。

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